銀座農業政策塾 第2期コース 2011年11月2日(水)開講

第2期生 募集要項
銀座農業政策塾とは

銀座農業政策塾は、日本農業のグランドデザインを探求し、その戦略や政策を提言することを目的とします。
環境保全型農業や地域社会農業を切り口にして、法規制や税制、補助金、そして、地域の自立、消費者の意識向上につき具体的な戦略・政策提言を行うための勉強会、議論を行います。
なお、銀座農業政策塾は、NPO法人銀座農業環境イニシアティブと、戦略経営研究会の共同主催です。

銀座農業政策塾第2期開講に向けて

11月から銀座農業政策塾第2期を開催します。
第2期では「農業環境政策の日本における提言と確立、そして、これをアジアのグローバルスタンダード」とすることを目的とします。
第2期は第1期と違い、メンバー制(定員20名)を取り、各分野の専門家から講演をいただくとともに、メンバーによるグループワークとして農業環境政策の策定、提言を行います。
9/7の第2期プレスタートでは、第2期の基調「日本農業のグランドデザインと農業環境政策」につき講演を行いました。

平成23年10月吉日  銀座農業政策塾 世話人 蔦谷栄一

「農」を身近に!

経済成長や物質的豊かさや利益を追求した20世紀を経て、確かに日本は豊かになりました。でも、一人ひとりは幸せでしょうか?また、地球規模で進む環境破壊、地域での紛争や地域間の経済格差や人種差別は20世紀後半より21世紀に入ってからの方が悪い方向に向かっていませんか?
わたしは世界の先進諸国の特に都市生活者が「農」をもっと身近に感じることで、自然と自分の繋がりを確認し、自然と人間との一体感から「生命(いのち)・大地・多様性」を大切にするライフスタイルが拡がる事を望んでいます。自然と共生し稲作農耕文化を培ってきた日本人の真価が問われる時です。

銀座農業政策塾 塾長 / NPO法人銀座農業環境イニシアティブ 理事長 高安和夫

カリキュラム

第1回から第5回は、各界の専門家(農業系シンクタンク研究員や、大学教授など)から、農業環境政策の総論、消費者論、担い手論、マーケティング論、そして、東アジア農業概論などを講演いただきます。

講師

蔦谷栄一氏 株式会社農林中金総合研究所 特別理事
田中淳夫氏 株式会社銀座ミツバチ 代表取締役
高安和夫氏 銀座ミツバチプロジェクト 理事長
板垣啓四郎氏 東京農業大学 教授

グループワーク

受講生で3~4人のグループに分かれ、農業環境政策の調査、立案をしていただき、最終回にこの政策のプレゼンテーションを行っていただきます(評価、講評を行います)。

募集概要

資格

心身ともに健康で、日本の農業環境政策についての積極的な考えを持つ方
(年齢、性別、国籍、学歴、所属不問)

期間

2011年6月~2012年9月 原則、奇数月の第一水曜日、19時~21時に開催(計6回)

開催日時講師テーマ
第一回 11月2日蔦谷栄一農業政策の流れと欧米の動向(予定)
第二回 1月11日田中淳夫
高安和夫
銀座で初の農業生産法人設立と現状
第三回 3月7日蔦谷栄一水田の持続的多角的利用(予定)
第四回 5月9日板垣啓四郎アジアの食料と農業から日本の食料安全保障を考える(予定)
第五回 7月4日蔦谷栄一循環型農業と地域社会農業(予定)
第六回 9月5日蔦谷栄一アグリカルチャー・ポリシー・プラン発表会

参加費

受講料15,000円(計6回分)

募集定員

20名 最少催行人数12名
※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。

場所

銀座会議室 (東京都中央区銀座3-7-10)

お問い合わせ・申込先

NPO法人農業環境イニシアティブ
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館B2F
TEL:03-6277-8000 Fax: 03-6277-8888 Mail: ginzainitiative@gmail.com

銀座農業政策塾第2期申込書